ドイツBayer社は6月28日、ソラフェニブ既治療切除不能肝細胞癌(HCC)に対し、レゴラフェニブ投与と支持療法を行った群(レゴラフェニブ群)の全生存期間(OS)中央値は10.6カ月となったことを発表した。プラセボ投与と支持療法を行った群(プラセボ群)のOS中央値は7.8カ月で、統計学的に有意にレゴラフェニブ群で延長していた。レゴラフェニブ群は、対照群に比べて死亡のリスクを38%減少させた。フェーズ3試験RESORCEの結果、示されたもの。

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