米Amgen社は6月10日、BiTE(Bispecific CD19-Directed CD3 T-Cell Engager)抗体blinatumomabが、再発または難治性のフィラデルフィア染色体陰性B前駆細胞性成人急性リンパ性白血病(ALL)患者の全生存期間(OS)を、標準治療に比べて約2倍延長したことを発表した。無作為化オープンラベルフェーズ3試験TOWERの、あらかじめ規定されていた中間解析の結果、示されたもの。このほどデンマークコペンハーゲンで開催された欧州血液学会(EHA)で発表された。

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