閉経後のER陽性HER2陰性進行乳癌患者に対するファーストライン治療として、CDK4/6阻害薬palbociclibとレトロゾールの併用療法は、プラセボとレトロゾールの投与と比較して有意に無増悪生存期間(PFS)を延長し、忍容性も良好であることが、フェーズ3のPALOMA-2試験から明らかになった。6月3日から7日までシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2016)で、米David Geffen School of MedicineのRichard S. Finn氏が発表した。

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