化学療法による治療歴のない去勢抵抗性前立腺癌において、カバジタキセル(20mg/m2、25mg/m2)とプレドニゾン併用はドセタキセルとプレドニゾン併用に対し優越性を示せなかったことが、3群を比較した多国オープンラベルフェーズ3試験FIRSTANAで明らかになった。また毒性プロファイルに違いがあることが確認された。6月3日から7日までシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2016)で、米国Tulane Cancer CenterのOliver Sartor氏らが発表した。

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