新規に診断された高齢の膠芽腫患者に対し、短期間の放射線治療とテモゾロミドの同時併用療法および補助療法は、全生存期間(OS)と無増悪期間(PFS)を有意に改善し、毒性も管理可能な範囲でQOLを損なわないことが、フェーズ3のランダム化比較試験(CCTG CE.6, EORTC 26062-22061, TROG 08.02)から明らかになった。6月3日から7日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2016)で、カナダSunnybrook Health Sciences CentreのJames R. Perry氏が発表した。

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