再発もしくは難治性多発性骨髄腫患者に対し、抗ヒトCD38モノクローナル抗体daratumumabとボルテゾミブ、デキサメタゾンの併用療法(DVd)はボルテゾミブとデキサメタゾン併用療法(Vd)に比べて、無増悪生存期間(PFS)を有意に改善し、奏効率も高いことが、フェーズ3試験CASTORで明らかになった。6月3日から7日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2016)で、イタリアUniversity of TorinoのAntonio Palumbo氏らが発表した。

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