プラチナ製剤による術前補助療法と腫瘍縮小術を受けた卵巣癌患者に対し、カルボプラチンの腹腔内投与とパクリタキセル腹腔内投与、静脈投与の併用が忍容性に優れ、静脈投与のみよりも進行を遅らせる可能性が、Gynecologic Cancer Intergroup(GCIG)のフェーズ2試験OV21/PETROCで示された。6月3日から7日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2016)で、カナダPrincess Margaret Cancer CentreのHelen J. Mackay氏らが発表した。

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