ホルモン受容体陽性閉経後早期乳癌患者に対する術後補助療法としてのアロマターゼ阻害薬(AI)レトロゾールの投与期間は、5年から10年に延長することで再発リスクが低減できることが明らかとなった。無作為化オープンラベルフェーズ3試験MA.17Rの結果示されたもの。5年間のAI投与のみもしくはいかなる期間のタモキシフェン投与と5年間のAI投与を受けた患者に、追加で5年間レトロゾールを投与するとプラセボを投与した場合よりも再発リスクが34%低減した。

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