マイクロサテライト不安定性(MSI)の頻度が高い(MSI-H)進行大腸癌に、ニボルマブ投与、ニボルマブとイピリムマブの併用投与が有効である可能性が明らかとなった。ニボルマブ投与、ニボルマブとイピリムマブの併用投与を評価するフェーズ2試験CheckMate-142の中間解析で忍容性と抗腫瘍効果が認められたもの。6月3日から7日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2016)で、米The University of Texas MD Anderson Cancer CenterのMichael J. Overman氏によって発表された。

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