ステージ3B/4の非小細胞肺癌に対し、ニボルマブはドセタキセルに比べて全生存期間(OS)を有意に改善し、良好な安全性プロファイルを示すことが、扁平上皮癌対象のCheckMate 017試験と非扁平上皮癌対象CheckMate 057試験の2年間の追跡結果で明らかになった。また治療前のサイトカイン値は予後と関連する可能性が示唆された。6月3日から7日までシカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2016)で、米Fox Chase Cancer CenterのHossein Borghaei氏らが発表した。

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