転移を有する腎細胞癌(mRCC)に対するスニチニブは、80代の患者においても有効であることが、国際的な多施設共同のレトロスペクティブな検討から示された。ただし、若年の患者と比べて、80代の患者では副作用による投与量の減量または治療中止の割合が有意に高かった。1月7日から9日まで米サンフランシスコで開催された2016 Genitourinary Cancers Symposiumで、イスラエルTel Aviv Sourasky Medical CenterのIgal Kushnir氏が発表した。

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