転移のない局所進行直腸癌に対し、手術前に短期間の放射線照射を行いその後に地固め化学療法を行うことは、手術前に5週間の化学放射線療法を行うことと同等の効果を示すが急性の副作用は少ないことが明らかとなった。ポーランドで行われたフェーズ3試験の結果示されたもの。1月21日から23日までサンフランシスコで開催されたGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI2016)で、ポーランドMaria Sklodowska-Curie Memorial Cancer CenterのKrzysztof Bujko 氏によって発表された。

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