治療歴のある局所進行または転移性のHER2陽性胃癌を対象にしたT-DM1の投与は、タキサン(ドセタキセルまたはパクリタキセル)を投与した場合と比べて、全生存期間(OS)、無増悪生存期間(PFS)、奏効率、奏効期間(DoR)のいずれにおいても改善できないことが明らかとなった。ITT、サブグループのいずれでも改善することはなかった。副作用も両群で同等だった。T-DM1とタキサンを比較したオープンラベル無作為化多施設共同フェーズ2/3試験GATSBY試験の結果、示されたもの。

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