PD-L1陽性進行食道癌に対して、抗PD-1抗体pembrolizumabが有効である可能性が改めて明らかとなった。PD-L1陽性進行固形癌を対象とした、多コホートフェーズ1b試験KEYNOTE-028の食道癌患者における結果のアップデートで、有望な抗腫瘍効果とその持続、忍容性が認められたもの。1月21日から23日までサンフランシスコで開催されているGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI2016)で、国立がん研究センター東病院の土井俊彦氏によって発表された。

ログインして全文を読む