転移を有する腎細胞癌(mRCC)に対し、1次治療においてVEGF標的治療が中止となった理由が毒性による場合の方が、増悪による中止となった場合に比べて2次治療の効果が良好である可能性が明らかとなった。International Metastatic Renal Cell Cancer Database Consortium(IMDC)に登録された患者データをレトロスペクティブに解析した結果、示されたもの。1月7日から9日まで米国サンフランシスコで開催されたGeneitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2016)で、米Dana-Farber Cancer InstituteのGuillermo de Velasco氏によって発表された。

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