転移を有する尿路上皮癌に対して、ゲムシタビン+シスプラチン投与後にゲムシタビン+シスプラチン+抗CTLA-4抗体イピリムマブを投与したフェーズ2試験HCRN GU-148の結果、当初期待した12カ月全生存(OS)率に到達させることができなかった。ただしイピリムマブ投与により奏効が認められた患者は増加し、CD4陽性/CD8陽性細胞が増加、関連するサイトカインも増加した。1月7日から9日まで米国サンフランシスコで開催されているGeneitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2016)で、米The Tisch Cancer InstituteのMatt D. Galsky氏によって発表された。

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