骨転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)に対するラジウム-223(Radium-223)の通常投与6サイクルを完了した患者に、さらにRadium-223を6サイクル追加で投与することが有効である可能性が明らかとなった。国際多施設前向きフェーズ1/2試験の結果、追加投与に忍容性が認められ、骨病変の画像学的な病勢進行はまれで、進行した患者は多くが軟部組織だった。1月7日から9日まで米国サンフランシスコで開催されているGeneitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2016)で、米Tulane Cancer CenterのOliver Sartor氏によって発表された。

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