進行非小細胞肺癌(NSCLC)患者に対する抗PD-L1抗体durvalumab(MEDI4736)と抗CTLA-4抗体tremelimumabの併用療法では、tremelimumabの用量が1mg/kgを超えると毒性が増強し、有効性は改善しないことが、フェーズ1b試験で示された。フェーズ3試験の用量には、durvalumab 20mg/kgとtremelimumab 1mg/kgの4週毎の投与が選択された。12月18日から21日までシンガポールで開催されているESMO ASIA 2015で、米Columbia University Medical CenterのNaiyer Rizvi氏が発表した。

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