局所進行または転移を有する乳癌に、抗PD-L1抗体avelumabが有用である可能性が明らかとなった。フェーズ1b試験JAVELINの拡大コホートの乳癌患者を対象としたグループで忍容性が認められ、一部の患者、特に腫瘍中の免疫細胞にPD-L1発現が認められた患者で高い効果が認められたもの。成果は12月8日から12日まで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2015)で、ベルギーUniversity of AntwerpのDirix LY氏によって発表された。

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