選択的BCL-2阻害薬であるventoclax(ABT-199/GDC-0199)が、17p欠失を伴うハイリスク再発・難治慢性リンパ性白血病(CLL)に、単剤で完全寛解と微小残存病変(MRD)の非検出を含む深い寛解を誘導できることが明らかとなった。大規模国際多施設単群フェーズ2試験の結果、示されたもの。12月5日から8日までオーランドで開催された米国血液学会(ASH2015)で、ドイツUniversity of UlmのStephan Stilgenbauer氏によって発表された。

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