FLT3変異を有する18歳から60歳の新規診断急性骨髄性白血病(AML)患者に対して、標準的な化学療法にマルチキナーゼ阻害薬であるmidostaurin(PKC412)を加えた治療法は、プラセボを加えた治療法よりも有意に無イベント生存期間(EFS)と全生存期間(OS)を延長できることが明らかとなった。プラセボ対照国際前向き無作為化二重盲検フェーズ3試験、RATIFY (CALGB 10603) の結果示されたもの。12月5日から8日までオーランドで開催されている米国血液学会(ASH2015)のプレナリーセッションで、米Dana-Farber Cancer InstituteのRichard M.Stone氏によって発表された。

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