成人のCD20陽性Ph染色体陰性前駆B細胞急性リンパ性白血病(BCP-ALL)患者に、標準的な強い化学療法に加えてリツキシマブを投与することは、投与しない場合に比べて、無イベント生存期間(EFS)を有意に改善することが明らかとなった。また、最初の完全寛解(CR)で同種幹細胞移植を受けなかった患者では、全生存期間(OS)も延長できることが分かった。無作為化フェーズ3試験GRAALL-R 2005試験の結果、示されたもの。

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