慢性骨髄性白血病(CML)、フィラデルフィア染色体陽性急性骨髄性白血病を対象に開発が行われているBCR-ABL特異的アロステリック阻害薬ABL001が、チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)の投与経験のあるCML患者に有効である可能性が明らかとなった。日本も含まれた国際オープンラベル用量漸増フェーズ1試験の結果、示されたもの。12月5日から8日までオーランドで開催されている米国血液学会(ASH2015)で、英国Cardiff大学のOliver G.Ottmann氏によって発表された。

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