米Texas大学MD Anderson癌センターのDavid S. Hong氏らは、ATP拮抗型選択的TRKA、TRKB、TRKC阻害薬で、経口投与が可能なLOXO-101に関するフェーズ1データを中間解析し、この薬剤がNTRK(neurotrophic tyrosine receptor kinase)融合遺伝子陽性の腫瘍を有する患者に個別化治療を提供できる可能性を示した。分析結果は、2015年11月5日から9日まで開催された分子標的と癌治療に関するAACR-NCI-EORTC International Conference on Molecular Targets and Cancer Therapeuticsで報告された。

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