難治性進行胃癌に対して、支持療法に加えてTAS-102(一般名:トリフルリジン・チピラシル塩酸塩)を投与する群(TAS-102群)とプラセボを投与する群(プラセボ群)を比較する国際フェーズ3試験が12月に始まる。10月29日から31日まで京都市で開催されている第53回日本癌治療学会で、国立がん研究センター先端医療開発センターの大津敦氏が行った「胃癌に対する新薬開発の現状」の発表の中で紹介された。

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