腫瘍溶解性ウイルスHF10が、表在性病変を有する難治性癌に有望であることが明らかとなった。米国におけるフェーズ1試験で単剤としての安全性が確認され、一部の患者で抗腫瘍効果が認められた。またフェーズ2の中間解析で抗腫瘍効果が確認された。フェーズ1試験の結果は、10月29日から31日まで京都市で開催されている第53回日本癌治療学会で、米Utah大学のRobert Andtbacka氏によって発表された。

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