中外製薬は、10月22日に発表した2015年12月期第3四半期決算の中で、治療歴のある局所進行または転移性のHER2陽性胃癌を対象にしたT-DM1の国際共同フェーズ2/3試験であるGATSBY試験で主要評価項目が未達となったことを明らかにした。同社広報は「今後の方針は検討していく」という。トラスツズマブの後継として開発を進めてきた、T-DM1の戦略を見直さざるを得ない状態になった。

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