経口投与可能な共有結合型のブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬ibrutinibが、慢性リンパ球性白血病(CLL)・小リンパ球性リンパ腫(SLL)を含む日本人の再発・難治性の成熟B細胞腫瘍に有効である可能性が明らかとなった。国内で行われたフェーズ1試験で、忍容性が確認され、一部の患者で抗腫瘍効果が確認されたもの。10月16日から18日まで金沢市で開催された日本血液学会で、名古屋第二赤十字病院血液・腫瘍内科部長の内田俊樹氏によって発表された。

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