転移を有する腎細胞癌(mRCC)で、ファーストラインの分子標的治療としてチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)の投与を受けた日本人患者の検討から、TKI導入後12週の時点で評価した早期腫瘍縮小は、簡便で信頼性の高い全生存期間(OS)のサロゲートエンドポイントとして使用できる可能性が示された。9月25日から29日までオーストリア・ウィーンで開催されたEuropean Cancer Congress 2015(ECC2015)で、神戸大学腎泌尿器科学分野の三宅秀明氏が発表した。

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