内分泌療法後に進行を認めたホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性乳癌患者のセカンドライン治療として、フルベストラントとCDK4/6阻害薬palbociclibを投与する群とフルベストラントとプラセボを投与する群を比較したフェーズ3のPALOMA-3試験から、患者報告アウトカムの解析結果が報告された。palbociclib群では、治療中の全般的QOLが維持され、心理機能と疼痛も有意に改善したことがわかった。9月25日から29日までオーストリア・ウィーンで開催されたEuropean Cancer Congress 2015(ECC2015)で、ドイツBrustzentrum der Universitat MunchenのNadia Harbeck氏が発表した。

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