HER2陰性の局所進行乳癌または転移を有する乳癌患者のファーストライン治療として、エリブリンは高い有効性を示し、さらにアントラサイクリンおよび/またはタキサン(A/T)によるネオアジュバント/アジュバント療法を受けていない患者で効果が高いことが、日本人患者を対象とした多施設共同のフェーズ2試験から示された。9月25日から29日までオーストリア・ウィーンで開催されているEuropean Cancer Congress 2015(ECC2015)で、住友病院外科の西村重彦氏が発表した。

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