イリノテカンを含む治療で増悪した転移性大腸癌でKRAS G13D変異のある患者に対し、セツキシマブ単独では効果は低いが、セツキシマブとイリノテカンの併用療法では効果が見られることが、無作為化オープンラベルフェーズ2試験AGITG ICECREAMで明らかになった。9月25日から29日までオーストリア・ウイーンで開催されているEuropean Cancer Congress(ECC2015)で、オーストラリアUniversity of New South WalesのE.Segelov氏らが発表した。

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