FOLFIRI/ベバシズマブ抵抗性の転移を有するKRAS野生型大腸癌患者に対し、FOLFOXを先行投与した場合のほうが、セツキシマブ/イリノテカンを先行投与する場合よりも、臨床効果は高い可能性が、イタリアGISCAD (Gruppo Italiano per lo Studio dei Carcinomi dell'Apparato Digerente)による多施設共同のフェーズ3試験COMETSで明らかになった。9月25日から29日までオーストリア・ウイーンで開催されているEuropean Cancer Congress(ECC2015)で、イタリアClinica Di Oncologia MedicaのS. Cascinu氏らが発表した。

ログインして全文を読む