若年であること、ハイグレードの浸潤性乳癌、浸潤性乳癌への非浸潤性乳管癌(DCIS)の付加は、局所再発率を上昇させる予後不良因子であり、これらの因子をすべて有する高リスクの患者ではブースト照射で局所再発のリスクが大きく低下することが、フェーズ3のEORTCのboost no-boost試験の20年に及ぶ長期追跡結果から明らかになった。9月25日から29日までオーストリア・ウィーンで開催されているEuropean Cancer Congress 2015(ECC2015)で、スイスClinique des GrangettesのConny Vrieling氏が発表した。

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