非小細胞肺癌に対する抗PD-L1抗体durvalumab(MEDI4736)の単剤投与において、PD-L1陽性患者ではPD-L1陰性患者に比べて高い奏効率を示し、PD-L1陽性かつ腫瘍内のインターフェロン(IFN)γ mRNAの発現がある患者ではさらに高い効果が認められることが多施設共同非ランダム化オープンラベルフェーズ1/2試験CP1108で明らかになった。9月25日から29日までオーストリア・ウイーンで開催されているEuropean Cancer Congress(ECC2015)で、米国MedImmune社のB.W. Higgs氏らが発表した。

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