PD-L1発現が認められた局所進行もしくは転移を有する非小細胞肺癌において、抗PD-L1抗体atezolizumabは治療ラインに関わらず有効であり、PD-L1の発現が高いほど効果も高いことが、単群の国際共同フェーズ2試験BIRCHの中間結果で明らかになった。この試験には日本人も含まれている。9月25日から29日までオーストリア・ウイーンで開催されているEuropean Cancer Congress(ECC2015)で、フランスGustave Roussy / Paris Sud UniversityのBenjamin Besse氏らが発表した。

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