進行大腸癌に対するラムシルマブの効果は、KRAS変異の有無に関わらず認められることが明らかとなった。また安全性についてもKRAS変異の有無で差がないことも分かった。進行大腸癌に対するセカンドラインとしてFOLFIRIとラムシルマブの併用が、FOLFIRIとプラセボの併用よりも全生存期間(OS)を有意に延長できることを示したフェーズ3試験RAISEのサブグループ解析の結果示されたもの。9月25日から29日までオーストリア・ウィーンで開催されているEuropean Cancer Congress 2015(ECC2015)で、ベルギーUniversity Hospitals Leuven and KU LeuvenのE. Van Cutsem氏によって発表された。

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