ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性の局所再発もしくは転移を有する乳癌において、PI3K阻害薬pictilisib(GDC-0941)とパクリタキセルの併用は、プラセボとパクリタキセル併用に比べて無増悪生存期間(PFS)の有意な延長を示さなかったことが、フェーズ2試験PEGGYの中間解析で明らかになった。9月25日から29日までオーストリア・ウイーンで開催されているEuropean Cancer Congress(ECC2015)で、ベルギーClinique et Maternite Sainte-ElisabethのP. Vuylsteke氏らが発表した。

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