フェーズ3のPROFILE1014試験では、治療歴がないALK陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)患者を対象として、クリゾチニブとプラチナ製剤を含む化学療法の有効性と安全性を比較している。全対象の結果と一致して、アジア人のサブグループでも、クリゾチニブは患者報告による肺癌の症状と全般的QOLを有意に改善することが示された。米国デンバーで9月6日から9日まで開催された第16回世界肺癌学会(WCLC2015)で、英国Manchester UniversityおよびCristie NHS Foundation TrustのFiona Blackhall氏が発表した。

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