新規チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)であるPF-06463922(Lorlatinib)が、ALK陽性またはROS1陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)に有用である可能性が明らかとなった。PF-06463922は中枢神経系に転移のある患者や少なくとも1レジメンのTKI治療を受けた患者でも効果を示した。進行中のフェーズ1試験の途中結果から示されたもの。9月6日から9日までデンバーで開催された世界肺癌学会(WCLC2015)で、米Sarah Cannon Research InstituteのTm Bauer氏によって発表された。

ログインして全文を読む