進行非小細胞肺癌(NSCLC)患者では、化学療法+ベバシズマブにセツキシマブを追加しても生存への有用性は得られず、EGFR-FISH陽性(FISH+)患者においても同様であることが、フェーズ3のSWOG S0819試験から示された。ただし、FISH+で、扁平上皮癌の患者とベバシズマブによる治療に不適格な患者では、有用な可能性も示唆された。米国デンバーで9月6日から9日まで開催された第16回世界肺癌学会(WCLC2015)で、米国Yale Cancer CenterのRoy S. Herbst氏が発表した。

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