有害事象の回避のために厳選された、高齢の進行非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)患者では、カルボプラチン+weeklyパクリタキセル+ベバシズマブによるファーストライン治療とベバシズマブによる維持療法は、実行可能で有効であることが、フェーズ2のNEJ016試験から示された。米国デンバーで9月6日から9日まで開催された第16回世界肺癌学会(WCLC2015)で、埼玉医科大学国際医療センター呼吸器内科の山口央氏が発表した。

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