EGFR遺伝子変異陽性の進行肺癌で、EGFR阻害薬AZD9291に耐性となった患者の多くは、耐性獲得時にT790M変異を維持し、EGFR exon19欠失変異に多くみられる新たなC797S変異を獲得していることが、フェーズ1/2のAURA試験から示された。米国デンバーで9月6日から9日まで開催された第16回世界肺癌学会(WCLC2015)で、米国Dana-Farber Cancer InstituteのGeoffrey R. Oxnard氏が発表した。

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