プラチナ系抗癌剤による治療歴のある非小細胞肺癌(NSCLC)患者に対し、経口クラスI、IIヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害薬resminostatとドセタキセルの併用療法において、ドセタキセル75mg/m2、resminostat 600mg/日までの忍容性が認められることが、フェーズ1/2試験で明らかになった。これによりフェーズ2部分の試験が現在進行している。米国デンバー市で9月6日から開催された第16回世界肺癌学会(WCLC)で、がん研有明病院呼吸器センター呼吸器内科の堀池篤氏らが発表した。

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