EGFR遺伝子変異陽性の進行非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)患者を対象として行われた、フェーズ2のJO25567試験の包括的なバイオマーカーの解析から、血清中のフォリスタチンとレプチンがエルロチニブ+ベバシズマブ併用療法のバイオマーカーとなる可能性が示された。同併用療法では、VEGF-A濃度が低値の場合に転帰が良好となることも示唆された。米国デンバーで9月6日から9日まで開催されている第16回世界肺癌学会(WCLC2015)で、近畿中央胸部疾患センター臨床研究センターの安宅信二氏が発表した。

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