40歳以下の肺腺癌患者において、およそ8割がドライバー遺伝子を有していることが、日本のレトロスペクティブな解析で明らかになった。またIV期の患者ではEML4-ALK遺伝子転座が最も多く、続いてEGFR遺伝子変異が多かった。米国デンバー市で9月6日から9日まで開催されている第16回世界肺癌学会(WCLC)で、愛知県がんセンター中央病院呼吸器内科部の田中広祐氏らが発表した。

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