既治療の進行扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)に対して抗PD-1抗体ニボルマブを投与すると、ドセタキセルを投与した場合に比べて有意に全生存期間(OS)を延長できることを示した、無作為化オープンラベルフェーズ3試験CheckMate-017の長期間観察(18カ月)のOSデータと安全性のデータが明らかとなった。長期間観察でもニボルマブ群はOSの延長効果が持続し、安全性プロファイルもドセタキセルと比べて良好だった。9月6日から9日までデンバーで開催されている世界肺癌学会(WCLC2015)で、米City of Hope Comprehensive Cancer CenterのKaren Reckamp氏によって発表された。

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