転移を有する大腸癌に対するTAS-102の市販後直後調査(EPPV)の結果、日常診療における副作用は、これまでの臨床試験の結果と類似していた。ただし間質性肺疾患(ILD)が報告されたことから、ILDの既往がある患者では注意深いモニタリングを要することが明らかになった。7月16日から18日まで札幌市で開催された第13回日本臨床腫瘍学会学術集会で、東京医科歯科大学大学院総合外科学分野の植竹宏之氏らが発表した。

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