National Clinical Database(NCD)に登録された肝胆膵外科領域のデータの解析から、日本の肝胆膵外科手術の集約化はある程度進んでおり、高難度肝胆膵外科手術の死亡率は症例数が多い施設で有意に低値であることが示された。7月15日から17日まで浜松市で開催されている第70回日本消化器外科学会総会の特別企画「NCDの利活用による消化器外科手術の標準化と集約化」で、帝京大学医学部外科学講座の三浦文彦氏が発表した。

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