KRAS野生型BRAF変異型進行大腸癌に対して、BRAFV600阻害薬であるencorafenib、抗EGFR抗体セツキシマブの併用、さらにはPI3Kα特異的阻害薬alpelisibの併用が有望であることが明らかとなった。国際フェーズ1b/2試験で忍容性と抗腫瘍効果が確認されたもの。7月1日から4日までスペイン・バルセロナで開催されたESMO 17th World Congress on Gastrointestinal Cancer(WCGC2015)で、スペインVall d’Hebron Institute of OncologyのE. Elez氏によって発表された。

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